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KAMEZO 社員インタビュー

亀蔵ではたらいて面白いところ

 その立地によってお客様にお持ちいただけるものが変わるところですね。
今、代官山店の店長ですが、以前に店長をしていた二子玉川店や麻布十番店とはやはり違ったものをお持ちいただけます。亀蔵は地域に密着したリユースショップなんだなと感じています。
今は代官山にあるショップの商品をもっとたくさん持ち込んでいただけるように、いろいろ思案しているところです。

商品知識の蓄え方

 亀蔵の店長になる前は、カメレオンクラブというTVゲームを中心としたエンタメリユースのお店に配属されていました。そのころから音楽や映画をもとにしたファッションにも興味がありましたので亀蔵への異動はスムーズでした。
 スティーブマックイーンが大脱走で着用していたタイプのレザージャケットなどが入ってくるとひそかに興奮しています。 日頃からメンズ・レディース両方、またその店舗の客層にあった雑誌を購読して旬な情報をキャッチできるよう努めています。

1日の仕事

 店舗についたら店舗の外や売場をチェックしながら掃除をします。定時に開店したら、買取販売はもちろんですがネットに出品する商品の撮影をしたり、お買い上げいただいた商品を発送します。またお買取りさせていただいた商品を売り場に出すことも重要です。
 鮮度が命のリユースショップはディスプレイ変更が重要です。季節感や流行などいろいろな要素を考慮しながらも、楽しませてもらっています。 「こんなものもあるのか」「探していたものを見つけた」といったリユースショップの楽しさを味わっていただきたいので、基本は話しかけたりはせず、お客様からお声がかかったらお答えさせていただくようにしています。

この仕事のやりがい

 大変なこともありますが、店舗運営も楽しいし、商品も好きですしいろいろ楽しみが多いです。一つ挙げるなら、買っていただく方、売っていただく方両方に感謝されることです。これはリユースショップならではのやりがいと思っています。
「だれかの役にたっている」と日々実感しています。